矯正治療のご説明

歯並びや噛み合わせの乱れが気になっていませんか? 乱れた歯並びは矯正治療で改善できます。ぜひ、大井町の歯科医院「医療法人社団HS会 まるは歯科・矯正歯科」へご相談ください。

矯正治療とは?

矯正治療とは、専用の装置を歯に取り付けて歯並びや噛み合わせを整えていく治療法。歯並び・噛み合わせが乱れていると、見た目が悪いだけでなく、歯みがきしにくい、咀嚼(そしゃく)しにくい、発音しにくいなど多くの弊害が生じてきます。

PICK UP 矯正専門の医師が治療します
副院長 服部育子矯正治療は、高度な技術と豊富な知識・経験が求められます。当院では、矯正学の博士号を取得し、認定医の資格を持つ副院長が治療を担当。幅広い専門知識を持つ医師ですので、きっとご満足いただける歯列を実現いたします。

矯正治療の流れ

カウンセリング
現在の歯並び・噛み合わせの状態を拝見して、治療の流れや治療完了までにかかる期間などをご説明します。
精密検査
カウンセリング後、矯正治療を希望される方は、現在の状態を正確に把握するために、レントゲンや口腔内模型作りなどによって、歯の状態やお顔とのバランスなどを検査します。
※所要時間:約1時間
矯正治療計画の説明
精密検査の結果に基づいて不正咬合を診断し、治療計画をたて、患者様にお伝えします。説明の際、分からないことがあれば遠慮なくご質問ください。
ご納得いただいたうえで、治療を開始いたします。
口腔内清掃
矯正装置を装着している間は歯みがきがしにくく、むし歯になるリスクも増えてしまいます。口腔内をあらかじめ清掃して、プラークを除去し、矯正治療時のむし歯リスクを減らします。
矯正装置装着
矯正装置を装着します。個々の歯を動かす場合は月に1回、機能的顎矯正装置の場合は、成長に合わせて2~3ヶ月に1回、ご来院いただきます。
※所要時間:30分~1時間
保定装置装着
歯の移動が終了し、矯正装置がとれた後でも、そのままにしておくと少しずつもとの位置に戻ってしまいます。正しい噛み合わせをより長く保つため、装置をはずした後しばらくは保定装置を装着し後戻りを防ぎます。ご来院いただくのは年に4~5回程度で約2年間です。
保定装置装着
終了後も良い状態を長く維持するため、定期的なメインテナンスをおすすめします。

当院で扱う矯正装置

唇側矯正装置

歯の表面にブラケットと呼ばれる装置を取り付け、そこにワイヤーを通します。ワイヤーの力で少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。

【メタルブラケット】
【メタルブラケット】
金属製のブラケットを使った矯正装置です。もっとも一般的な装置で、価格も比較的安価なため多くの方から選ばれています。当院では奥歯の矯正装置として使用します。
【プラスチックブラケット】
【プラスチックブラケット】
透明なプラスチックのブラケットを使った矯正装置です。メタルブラケットよりも目立ちにくい、値段は比較的安価などのメリットがあります。当院では前歯の矯正装置として使用します。
【セラミックスブラケット】
【セラミックスブラケット】
セラミックのブラケットを使った矯正装置です。自然の歯に近い色なので目立ちにくいという長所もありますが、プラスチックやメタルより値段は高価になります。より審美性の高い矯正治療を希望される患者様に使用します。
マウスピース型矯正装置

透明なマウスピースを使った歯列矯正用装置です。マウスピースを新しい物に取り替え、少しずつ歯列を動かしていきます。マウスピースは取り外し自由なので、食事や歯みがきの際も邪魔になりません。
※症例によっては適用できないこともあります。

【ASOアライナー】
【ASOアライナー】
インビザラインと異なり、1度にマウスピースを作らず、型取りを毎回行います。平均10~20回の型取りが必要ですが、インビザラインと比べて費用を抑えることができます。
【インビザライン】
【インビザライン】
マウスピース矯正の一種。最初の型取りで、治療に使うマウスピースをすべて作製するため、定期的な型取りがいらず、何度も通院する必要がありません。1~3ヶ月に1度の通院で治療ができます。
舌側矯正装置

歯の裏側に付けて矯正する装置です。装置が表面から見えないため、見た目を気にすることなく治療していただけます。
※舌の裏側に装置があるため、発音がしにくかったり、口腔内が狭く感じられたりすることで、不快に感じられる場合もあります。

【ハーモニー】
【ハーモニー】
CAD/CAMシステムを利用し、患者様の歯の形に合わせて作られた矯正装置です。インコグニート比べて厚みはありますが、違和感はほとんどありません。また、矯正装置にセルフライゲーションシステムを組み込んでいるため、従来の装置より歯の動きが速くなる傾向にあります。

※通常の矯正治療は、ブラケットに針金やゴムリングを結びつけることでワイヤーを歯に固定しますが、セルフライゲーションシステムでは、ブラケット自体にワイヤーを固定するシャッター構造が組み込まれています。ワイヤーをシャッター部分に通すことで従来より摩擦抵抗が少なく弱い力でも歯が動くようになります。このことにより矯正による歯の痛みが少なく、歯も早く動きやすいということにつながります。
【インコグニート】
【インコグニート】
ハーモニー同様、CAD/CAMシステムを利用し、患者様の歯の形に合わせて精密にワイヤーを曲げて製作します。装置自体が薄く、歯にもぴったりと合うため違和感が少なくなっています。
機能的顎矯正装置

装着された方の噛む力や舌の力(口腔周囲筋の機能)を使って歯や顎に働きかける矯正治療です。取り外し可能な矯正装置を使うので、食事や歯みがきの際は外していただくことが可能です。主にお子様の矯正治療時に使用します。

【FKO】
【FKO】
アクチベータ、アクチベートとも呼ばれる装置。設定した位置で強制的に咬合するようになっています。
【フレンケル装置】
【フレンケル装置】
小児歯科で使用する矯正装置。頬筋やオトガイ筋などの異常な筋圧を排除することによって顎を拡張させ、歯並びを整えます。

拡大装置
【緩徐拡大装置】
【緩徐拡大装置】
歯列の幅を広げる際に使用する可撤式拡大装置。弱い力で徐々に歯列を広げていきます。プレートタイプ・床矯正と呼ばれる装置を装着し、矯正します。
【急速拡大装置】
【急速拡大装置】
固定式拡大装置。正中口蓋縫合そのものを人為的に離開させることにより、上顎歯槽基底部を広げ、側方拡大を行います。
保定装置
【可撤式装置】
【緩徐拡大装置】 【緩徐拡大装置】
矯正後の後戻りを防ぐために使用する装置です。取り外し式のため、歯みがきの際に外してきれいにお掃除できることや食事の際に外せることがメリットです。あまり長時間外してしまうと、後戻りをしてしまうというデメリットもあります。
【固定式装置】
【緩徐拡大装置】
こちらも矯正後の後戻りを防ぐ固定式の装置です。歯の裏側にワイヤーを接着するため目立ちにくいことがメリットです。可撤式と違い取り外しができないため、歯みがきがしにくいことがデメリットです。

※一部の装置の画像は株式会社アソインターナショナルより引用しています。